12月28日の日記
2005年12月28日久しぶりに泣きました。
こんなに泣いたのは6年ぶりくらいかな。
自分の情けなさと周りへの申し訳なさでいっぱいで、
21歳、女子大生、街中を一人で泣きながら歩きました。
どんなに辛くても
絶対泣くまいと思って生きてきたのだけれど、
今回ばっかりは駄目でした。
唯一の救いは、その場で泣かなかったことだけです。
どんなことがあっても泣かない道具が欲しい。
どこでもドアよりも欲しい。
自分の意志次第でどうにでもなるはずなんだけど。
あーもう、泣くって行為は嫌いです。
体の水分を失うだけで何の解決にもなってません。
黒を白に変えられるような涙だったら、価値があるかもしれませんが、あいにく私はそんな女の武器をつかえるほど大人ではないのです。
泣いてる時は、悲劇のヒロインになれてる気がするけれど、
終わると気だるさ以外、何にも残らない。
そんで、周囲に重苦しい雰囲気を与えるだけなんだよね。
辛くても笑っていられる人になりたいっす。
こんなに泣いたのは6年ぶりくらいかな。
自分の情けなさと周りへの申し訳なさでいっぱいで、
21歳、女子大生、街中を一人で泣きながら歩きました。
どんなに辛くても
絶対泣くまいと思って生きてきたのだけれど、
今回ばっかりは駄目でした。
唯一の救いは、その場で泣かなかったことだけです。
どんなことがあっても泣かない道具が欲しい。
どこでもドアよりも欲しい。
自分の意志次第でどうにでもなるはずなんだけど。
あーもう、泣くって行為は嫌いです。
体の水分を失うだけで何の解決にもなってません。
黒を白に変えられるような涙だったら、価値があるかもしれませんが、あいにく私はそんな女の武器をつかえるほど大人ではないのです。
泣いてる時は、悲劇のヒロインになれてる気がするけれど、
終わると気だるさ以外、何にも残らない。
そんで、周囲に重苦しい雰囲気を与えるだけなんだよね。
辛くても笑っていられる人になりたいっす。
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