浅はかだったジャッジと今後の決意。
2009年5月22日 日常べつに飲み会くらいいいですよ。
笑って、キップの良い演出をした。
それが裏目にでた。
客先に無茶を言われて、
困っている先輩の助けになればと思った。
ただそれだけだった。
先輩もノリで言ってるだけで、
深い意味はなくて、新人に声をかけただけだろう。
一回くらいいいや。
ただでご飯食べれるし。
その程度に考えて引き受けた。
でも現実は思った以上に
悲しいもので、
利用されてるだけだった。
私の行動で
イメージが変わればいいと思ったんだ。
腫れ物に触るような人々のイメージを変えたいと思ったんだ。
だけど、
後輩にも悪影響が出て、
私たちはまるでマスコットみたい。
一番、そんなことされたくなかった。
勢いで呼んでみた。
それだけなら許せたけど、
単に利用されただけだ。
若い女の子であることを利用されただけだ。
良かれと思ったことが自分の予想以上に迷惑がかかって、
後輩に影響がでた。
超反省。
浅はかでした、あたし。
それと同時に一つの決意。
見返してやる。
そうやってあたしのことをコンパニオンみたいに利用しようとしてた奴等を
見返してやる。
行動量も、知識も、営業力も、人間性も
もっと磨いて、
そんなふうに利用されないような人間になってやる。
そんな誘いがきたときに
実力でやれと一蹴できるような能力を身に着けていたい。
いつでもこんな会社辞めてやる。
こんなロクデモナイやつらがいる会社なんて
いつでも辞めてやる。
それまでのステップであり、
足場にするだけ。
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